美肌の習慣その5

お肌の調子が悪い時は、どのような時ですか?

1.生理前

2.睡眠不足

3.甘い物を食べ過ぎた時

4.ストレスがあるとき

5.乾燥している時

何らかのストレスが加わったとき、私たちのお肌は揺らぎます。吹き出物ができたり、乾燥してカサカサになったり。

ストレスを受けると影響を受けるのが自律神経です。

しっとりもっちりのお肌でいられるために必要な条件の1つに、自律神経の安定化があります。

【自律神経の働き】

1.呼吸

2.体温

3.心拍

4.血圧

5.発汗

6.内臓の働き

など、眠っていても生命を維持するための調節をしているのが、自律神経です。

自律神経には交感神経(活動時に働く)と、副交感神経(リラックス時に働く)のバランスが大切で、ストレスが長く続くと、交感神経優位となり、リラックスしようとしても休むことができなくなってしまいます。緊張が続くために、皮脂分泌のバランスが崩れて、吹き出物や乾燥が起きたり、肌にも悪影響が及びます。

また内臓の働きが悪くなり、胃腸の調子が悪く、消化不良や便秘を引き起こし、結果的にお肌の状態が悪くなることもあります。

また自律神経は内分泌系と関連が深く、ストレスが長く続くと、ホルモン分泌にも影響を及ぼします。生理不順や、PMS(月経前症候群)につながります。

【自律神経のバランスを整える】

自律神経のバランスを回復するために必要なことは、規則正しい生活リズムを守ることです。

「早寝・早起き・朝ご飯」というのが、実は一番効果的なのです。身体には古来から受け継がれている自然のリズムがあります。日が昇れば、活動し、日が沈むころには休むという、昔からの生活に即したホルモン分泌のリズムがあります。その自然のリズムに沿うことが一番、楽に生きられるように身体はできています。

お肌の調子は内臓の状態を表します(皮膚と腸は表と裏の関係ですから)。内臓が健やかでいられるような自然のリズムを、思い出してみてくださいね。

美肌の習慣その5は「自律神経のバランスを整える」でした。