Mother Earth誕生story1

スタートは28歳での開業

最初の開業は新潟県村上市。

28歳の時でした。

3歳の男の子がいる若いママ鍼灸師の開業は地域で温かく迎えられ、近所の人が気軽に来てくれる治療院になりました。

そこから主人の仕事の都合で新潟市に転居。

貸家でいったんまた開業するも、家を購入することになり、また引っ越し。

新たにまた3度目の開業。

この頃には子どもは4人に増えていました。

ここで骨をうずめる覚悟で駐車場5台分を作って、かなり投資もしました。

けれども5年後、主人は東京へ転職を決め、関東へ引っ越しすることに。

実家のある埼玉県に戻ってきました。

不安適応障害を抱えながらの出発

この激動の日々の中、わたしは不安適応障害を発症していました。

動悸と息苦しさ、そしてなんとも言えない重苦しい不安感を抱えての新生活スタート。

仕事ができないばかりではなく、日常生活すらままならない状態で、自信は限りなく落ち込んでいるスタートでした。

覚えているのは朝、何気なくコーヒーを飲んだ時のこと。

ドキドキ!

急に動悸がして焦りました。

カフェインにこんなに反応するなんて!

交感神経系が優位になっている状態だったので、カフェインを受け入れる余裕はない身体だったのです。

そんなこんなで毎日、「私、大丈夫かな?」の自問自答を繰り返している状況でした。