「ストレッチをしてもどんどん身体が固くなるし、痛みが出ることも…」整体的な視点でお応えします。

ストレッチに関して、こんなお声をよく聞きます。

「痛いけど我慢してやっていれば、その内柔らかくなるのかな?と思って」

「動かすとバキバキ音が出るんですけど、このままやっていても大丈夫なのでしょうか?」

多少痛い方が効くと信じている方が多いなと、お話を聞いていてよく思います。

これは本当にそうでしょうか?

「毎日ストレッチしているのに、なぜかどんどん固くなっていくんです」

こんな風に頑張っている方が感じているのは、これです。

やればやるほど固くなる。

今回はこの謎について書きますね。

ストレッチは何のためにするの?

ストレッチというのは伸ばすことで、筋肉を柔らかくして、関節の可動域を広げるために行う体操です。

人の身体は放っておくと、どんどん固くなります。

これは皆さま感じていますね。

なぜなら現代の暮らしは、前かがみになる動作が圧倒的に多いから。

私たちはモノを見るために、前肩になり、背中を丸めるという姿勢を長く続けています。

どんどん手足は縮み、カメが甲羅に手足を引っ込める、あの状態に近くなっています。

縮んだ手足は伸ばさないと、縮みっぱなしになりそうでしょう?

ストレッチで効果を出すためには

3つのコツをお伝えします。

1.いきなり伸ばすと筋肉を傷めます。軽く動かして筋肉を温めてから、伸ばしましょう。

2.痛いことはしない。動かせる範囲を1㎜ずつ広げていくような感じで無理せず伸ばします。

3.痛くて伸ばせないところまで来たら呼吸を入れましょう。息を吐くと筋肉の緊張は緩みます。

1はお風呂に入ると柔らかくなっていますね。筋肉が温まると、緊張は緩むのです。軽く運動しても同じ効果があります。

足を伸ばす時にも、最初は伸ばす、縮めるを繰り返して、動きを入れたほうが無理がありません。

2は身体の声を聴きましょうということです。痛みは防御反応です。これ以上伸ばしたら危険だよって、身体は教えています。

動かせる範囲内でじわじわと伸ばしていけば十分効きます。

3は呼吸の力を使うと、効率的に身体の柔軟性をアップさせることができます。息が止まっているというのだけは、避けてくださいね。危険です。

Mother Earthではセルフケアの方法を教えています

ストレッチをすればするほど固くなるのは、あなたの身体に合っていない強度と方法でやっているからです。

YouTubeを見て、真似して、痛めて「ちょっとやってみたら、膝が痛くなっちゃいました」とご来院する方も多いです。

自分の身体の状態に合わせた強度と方法で、ストレッチはする必要があります。

痛いことはしてはダメ。

当院では、お1人お1人に合わせたストレッチの方法を教えています。

そして本当のことを言うと、歪みの強い状態のまま、ストレッチや運動をしてもあまり効果は出ないかもしれません。

足根骨や骨盤、肋骨、頚椎、ここの歪みが大きくて、さらにお腹の力が弱い状態の女性が多いです。

あばらが開いていて、ポッコリお腹で太りやすい女性、気をつけてくださいね。

わたしは弱いところを見つけて、構造的なところから手を入れていきます。

土台が崩れているところで、頑張っても、危ないでしょう?

自分の取扱説明書を持つためにも、一度プロに身体を見せることも検討してみてください。

一生の宝になると思いますよ。

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