【突発性難聴】「聴力ほぼ戻りました」のご報告をいただきました

彼女は30代の妊婦さん。

当院に最初にいらしたのは「赤ちゃん希望」のための身体作りでした。

妊活を始めて2年経って、ご紹介で当院へいらっしゃいました。

当院で施術を始めて5か月ほど経った頃、無事に妊娠されました。

妊娠して喜びの中にいましたが、ある日、

「先生、耳の調子が変で。なんだか水が入ったようなボワンとした感じが取れないのです。」

という訴え。

「突発性難聴かもしれないから耳鼻科へまず行って検査をしてくださいね」

とお勧めしたところ、その日の内に耳鼻科へ。

「先生、突発性難聴でした!だけど妊娠しているから薬が使えないそうです…。とりあえず聴力検査だけしかできないみたいで」

と困惑した様子。

突発性難聴は初期の治療、特にステロイド投与が必須な疾患なのですが、妊娠しているため薬物療法ができない状態。

そんなわけで鍼灸のみで症状改善のための施術がスタートしました。

発症初期の対応が大事

突発性難聴を発症して、聴力が回復するかどうかというのは初期の対応が肝心です。

今回は発症後約1週間で施術をスタートしました。

整体でお身体全体の歪みを調整すること。

経絡調整。

冷え取りのお灸。

美容鍼で頭皮、顔面、耳周り含め、全身の鍼。

これを週2回。

仕事のやりくりを何とかしながら、通ってくださいました。

最初の頃は夜中4回ほどトイレに起きていましたが、何回かの施術後朝までぐっすり眠れるようになりました。

夜ぐっすり眠れるようになるというのは、自律神経が安定してきた証拠です。

その後、どんどん回復されて、先日上記のようなご報告を頂きました。

 

 

 

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